ロングトップ(上長め)のフェードカットの髪型6選
「フェードカットにしたいけど短すぎるのは苦手」という方におすすめなのがロングトップ(上長め)のスタイルです。
トップを長めに残すことで、ほどよくワイルドな仕上がりになります。
いかつくなりすぎないので、ビジネス(営業マン)でも取り入れられる髪型です。
ということで今回は、当店おすすめの「アップバング×フェードカットの髪型6選」をご紹介します。
ロースキンフェード×サイドパート
前髪トップの毛を長めに設定しているのでフェードは低めにしました。
髪の毛を下ろすと前下がりの切り口になっていて、オンは上げてオフは下ろしてと2WAYスタイルになっています。
オンはグロッシーに、オフはマットでカジュアルにするのがオススメです。
スキンフェード×サイドパート
フェードカット×パーマスタイル
周りをミドルフェードにとどめ、トップに7,8cmほど長さを残します。
直毛・硬毛のお客様なので、気持ち細めのロッド(細毛・軟毛の方には太めのロッド)を使用し、ゆるくパーマをかけていきます。
セットが簡単になり、仕事でも好印象を与えるフェードカット×パーマスタイルです。
パーマがかかっていると、髪を動かしやすいので、オンオフでヘアスタイルを変えられるのも特徴です。
フェードカット×パーマスタイル
周りを自然なフェードカット(ローフェード)にして、トップ5,6cmくらいの長さにカット。
ハーフカールがつくくらいのニュアンスパーマをかけることで、直毛・硬毛の方でも自然な動きが出るようになります。
ヘアセット次第で、パーマ感を抑えられる(パーマをかけてないように見せられる)ので、学校や職場の厳しいルールの方にもオススメです。
フェードカット×パーマスタイル
周りを自然なフェードカット(ローフェード)にし、ツーブロックにしています。
トップを15,16cmくらいにカットし、ハーフカール〜ワンカールくらいのパーマをかけます。
全体を前下がりにカットしているのも特徴です。
そうすることで、直毛・硬毛の方でも自然に後ろに流れるセンターパート・センタールーズスタイルになります。
10代からビジネスマンまで似合わせ可能な万能ヘアスタイルです。
ロースキンフェード×ポンパドール
ロングトップ(上長め)でも似合うフェードカットなら短髪メンズ美容室(床屋)Showaへ
Showaは、センスの感じない床屋やワイルドさのない美容室のスタイルが物足りない!という方に人気の『男らしい短髪を求めるメンズのためのヘアサロン』です。
日本らしさと欧米スタイルを併せ持つ、ワイルドかつ1mm単位で計算された繊細なスタイルである“トラディショナル&モダン”スタイルを提唱。
女性の多い美容室が得意とする中性的なスタイルではなく、より日本男児をワイルドに、かつセンスを感じさせる「ショートスタイル」を得意としています。
日本男性特有の髪質・骨格・好みを研究し続けてきた技術と独自ノウハウを全店舗で提供し、お客様の条件に合ったスタイルを提案させて頂きます。